建設発生土の再利用|中古機械を買取するコツ|要らないものはリサイクル

中古機械を買取するコツ|要らないものはリサイクル

建設発生土の再利用

工事現場

混入物を除去

建築現場から出る残土にコンクリートガラやプラスチックや木の根などが混入していると、産業廃棄物として適正に処分する必要があり、コストを圧迫する要因になります。残土ふるい機は混入物を取り除き、残土を埋め戻し材として再利用するのに役立ちます。原理はシンプルで、異物の混入した土を網の上に乗せ、振動させて粒子の大きさにより選別します。昨今では資源の有効活用や環境保護に対する意識が高まっており、山砂を採取して埋め戻しに使うことは、もはや一般的ではなくなっています。とりわけ公共工事の現場では、残土の再利用が義務付けられている場合もあります。廃棄物を資源としてリサイクルするために、残土ふるい機は重要な役割を果たしています。

機種選びは慎重に

残土ふるい機は大きさや処理能力によって、さまざまな種類の製品があり、現場によって使い勝手が異なってきます。大きすぎる機種は経費がかさみますし、小さすぎると作業に時間がかかり非効率です。大型の残土ふるい機を新品で購入すると数百万円単位の費用が必要になることもあり、機種は慎重に選ばなければなりません。少しでもコストを下げたいなら、中古の残土ふるい機を購入するか、レンタルやリースを利用するという方法もあります。長期間使用するなら購入したほうが割安ですが、レンタルなら現場に合わせて、その都度適切な機種を選べるというメリットがあります。残土ふるい機の最大の敵は目詰まりです。中古にせよ新品にせよ、購入するならアフターサービスのしっかりした業者を選ぶことが大切です。